~子育て~フルタイム共働き夫婦のリアルなスケジュール(0~1歳児)

よくフルタイムの共働きで子育てするのは「無理ゲー」というのを見かけます。
他にも「後悔」「実家遠い」「しんどい」など、ネガティブなワードが多く紐づいています。

私達はまさに「フルタイム」+「共働き」でなんとかやっているので、実際に「無理ゲー」なのか
について実体験をもとに思ったことを書いてみます。

目次

就業状況

ご家庭によって「フルタイム」+「共働き」の中でも
通勤・テレワーク、会社から家までの距離、子供の人数・年齢、色々と状況が違うので、
まず私達の就業状況について紹介します。

就業状況
フルタイム
夫:7:30~16:00 (基本残業あり)
妻:7:30~15:30 (残業なし)
※二人とも勤務時間帯をずらす制度を利用して始業時間を早めています

出社・在宅状況
夫:在宅メイン、週1程度出社
妻:フル出社

通勤時間
お互い1時間半程度

子供
1歳 一人(保育園)

就業状況は上記のような状態で、夫の方の仕事は割と融通が効く為、
日中子供が熱を出したりした際の送り迎えや、通院の付き添い等を対応しています。

ここからはある程度今の生活パターンが決まっているので、実際のスケジュール例を紹介します。

平日の過ごし方

・タイムスケジュール(平日)
 二人の平日のスケジュールです

ざっくりですがこのような感じです。
妻が出社の為、送り迎えは在宅の私が担当。
子どもが保育園から帰ってきてからは夕飯を食べさせている間に、保育園から持って帰ってきた汚れ物の整理などをやっています。

実際にフリーになるのは21時頃からで、朝も早いので23時頃までには布団に入るようにしています。

週末の過ごし方

・タイムスケジュール(週末)
 二人の週末のタイムスケジュール例です。

週末の土日どちらか(作業が多い方)の過ごし方です。
毎週末、一週間の食事の作り置きをするので(大人、子どもの両方)ガッツリ買い出しをしています。
作業も二人で分担するので、子どもが寝てから作業開始・・・

フリーの時間はどちらかが子どもと遊んでいるときに別のことをして時間を作ってることが多いです。

フルタイム共働きで子育てをしていることについて

意外とやるだけなら何とかなっている。 というのが現状ですが
ただ、以下の2点は結構重要だと思います。
・夫婦間での協力
・職場環境


夫婦間での協力
 共働きの時点で、どちらかに家事が偏ると成立しなくなります
 どちらかに偏る日は出て来ますが、基本的には分担と思いやりが必要です!

職場環境
 これも重要だと思います。 子供が熱を出した場合にちょっとした中抜けができる、
 状況によってテレワークへの切り替えが可能。 等
 出社が絶対! 中抜けするなら全休! のような職場だと、子供が体調を崩すたびに有給を消化してしまい、
 有給が足りなくなって、仕事どころではなくなります。
 実家が近くて協力を仰げる状況であれば代替できる事もあると思いますが、
 実家に頼らず夫婦のみで対応していく場合は、職場が子育てに寛容な方が成立しやすいのは間違いないです。

なぜフルタイム共働きでの育児は無理ゲーなのか

大きくは以下の二点だと思います
・時間が足りない
・仕事の融通が利かない


それぞれ個人的な意見を書いてみます。

時間が足りない
 一日はどう頑張っても24時間しかなく、仕事や育児等で絶対に削れない固定となる時間があります。
 残った時間で家事や副業、趣味などを全て全力でやろうとすると、どうしても24時間をオーバーしてしまいます。
 なので今までの生活スタイル、やっていることを維持しようとすると「無理ゲー」になってしまうかと。

仕事の融通が利かない
 単身や夫婦のみの場合は気にならなくても、子育てとなると状況は変わってきます。
 保育園に預けていても、子供の発熱や体調不良による急な呼び出しや通院付き添い、
 治りかけでも保育園に預けられず、家で育児しながら仕事をする必要がある場合等…
 自分の都合でコントロールできない状況が出てくるため、予定通りいかない事が多いです。
 そういったときに、在宅に切り替えれる、中抜けができる といったことが可能な職場だと
 イレギュラーなことがあっても「無理ゲー」にはなりにくいです。 

コツ・意識していること

私たちが実際に共働きと子育てを両立している中で意識していることを5つ紹介します。

  • 毎日のルーティーンを決める
  • 作業の効率化
  • 役割分担
  • 全力でやらない(手を抜く)
  • 体調管理

毎日のルーティーン決め
 日々の行動をある程度パターン化して、考える時間・悩む時間を減らすようにしています。
 また、日々の生活をパターン化することで子供の食事の時間・寝る時間が毎日ほぼ同じになるので、
 毎日同じ時間に寝てくれますし、起きる時間も同じなのでスケジュールが組み立てやすいです。

作業の効率化
 出来るだけ物事を効率よくやろうと意識しています。食事を土日に一週間分作り置きして、
 平日は温めるだけにしたり、掃除を家電に頼る(ルンバ)、食事の買い出しは一回にまとめる…等
 毎日の作業で何かしら削れるところはないか。 を意識して時間を創るようにしています。

役割分担

 お互いの得意不得意、仕事のやり方や拘束時間を考えてある程度作業の分担をしています。
 もちろん分担したから全部やってというわけではなく、手が空いているときは手伝いますし
 状況によって担当を変わったりします。
 また、子供にご飯をあげている間にお風呂の準備、食器洗いをやる。子供が起きている時は
 片方が面倒を見ている間に家事を片付けることを意識しています。

全力でやらない(手を抜く)
 全部本気でやろうとすると、体力もメンタルも持たないので、適当にできる部分は手を抜いています
 料理をこだわらない、掃除はやらないといけないところだけ、、、等
 子供のことになると全部本気でやらないと、、、と思うことはありますが、全力でやった結果メンタルがやられたり
 身体を壊すと取り返しがつかないので、適当にやっていいところは適当にやっています。

体調管理
 なんだかんだこれが一番大事です。
 子供の体調不良はよくあることなのですが、大人が片方倒れると、負担が倍以上になります
 (家事全部+看病) いくら体調管理をしても病気になるときはなってしまいますが、
 できるだけならないように食生活外出時のマスク・手洗い、うがい等 やれる範囲でできることはやること
 心がけています。

アウトソースに頼る

色々工夫しても、それぞれの家庭状況によっては時間が作れなかったり回らなかったりすることは多々あると思います。
その場合は思い切ってアウトソーシングに頼ってもいいと思います。

ハードルが低い所だと料理かなと思います。
職場の同僚や上司も利用していると聞いて、意外と使ってる方は多いと思います。

ぱっと思いつくだけでも以下のようなサービスがあるので、お住いの地域や頼りたい範囲で
色々と選んでみると日々の生活が楽になります。

コープデリ
 簡単な離乳食の時短商品やミールキットなど
パルシステム
 お料理セット等、調理が簡単にできるもの
つくりおき.jp
 週1回、数日分の完成品が届く

まとめ

ほぼルーティーン化ができているので、ある意味楽ではありますが、平日はほぼ自分たちの時間が取れていません。
夜寝る前のフリーの時間も、疲れが溜まっているので寝てしまうこともちらほら・・・(仕事が残っている場合は残業時間です)

とりあえずお互いで自由時間を作ってやりたいことをやる時間をなんとか設けようと効率化をしようと試行錯誤中。

お互い在宅メイン、もしくは職場が近ければもう少しうまくやれるのかなと。

アウトソーシングについては、ベビーシッター等は頼むハードルが高いですが、
食事関連ならハードルが低めで、手を出しやすいサービスでしょうか。

今は週末まとめての作り置きで何とかなっていますが、回らなくなってきたら頼りたいです。

また、それぞれのご家庭によって置かれている状況は異なるので、
ネックとなっている部分をどう解消していくか、がカギになってきます。
共働きと家事・育児を両立させるにあたり、何が問題なのか、どこを改善すればやっていけるのか
を考えていくことが第一歩になると思います。

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